投稿日:2026.08.17
皆さんこんにちは。
本日より当協会も夏季休業が終わり通常業務がスタートします。
皆さんはお盆期間は何をされましたか?
お仕事だった方、お出かけをされた方、様々だったかと思います。
今年のお盆期間は、雨も多く天候不順が多かったですね。
千葉の豪雨被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
さて、先日8月15日は終戦記念日でした。
わずか80年前の日本では戦争をしていた時代。
今では食べものや、物に困ることなく生活できているのが不思議なくらいです。
先人たちの歩みと平和の尊さに思いをはせると同時に、私たちが今生きている「当たり前の日常」がいかに価値あるものかを再確認する日だなと報道をみてつくづく感じます。
経済や金融の視点で見ても、平和と社会の安定はすべての基盤です。
市場の成長や企業のイノベーション、個人の資産形成も、平和な社会環境が維持されていて初めて成り立ちます。
その意味で、私たちが日頃行っている「投資」や「経済活動」は、単にお金を増やすためだけの手段ではなく、望ましい未来を選択し、作っていくための手段でもあると思います。
実際、私自身も将来のために新NISAの積み立てをしていますがこの投資もすべての基盤は平和な社会があってこそだと感じます。
先日FPと懇談をさせて頂く機会がありました。
近年、投資の世界では、ESG投資と言って、環境や社会・ガバナンスへの配慮や、特定の社会課題や環境問題に良いインパクトを生み出すことが期待できる銘柄に投資をするといったインパクト投資といった考え方が広がりを見せているそうです。
リターン(収益)の追求だけでなく、そのお金がどのような社会課題の解決や、持続可能な未来に役立っているのかを重視する姿勢だそうです。
自分がよければそれでいいという考え方から、その投資によって未来を左右するという思考に基づいた考え方だなと聞いていて感じました。
そのうえで、平和な世界を次の世代へ引き継ぐために、個人として何ができるかを考えた時、日々の生活における選択はもちろんですが、自分のお金を「どんな未来を応援したいか」という基準で巡らせることも、現代における一つの貢献の形なのかもしれないと思います。
平和な社会の持続に寄与する企業を応援することや、長期的な視点で価値を生み出す事業に資金を投じることは、巡り巡って自分や子供たちの未来を守ることにつながります。
とはいえ、私はまだまだ自分のことでいっぱいいっぱいですが、、、汗(^^;)
終戦から80年という年月が経ち、時代や社会の課題は形を変えていますが、「平和で豊かな未来を子供たちに残したい」という願いの本質は、どの時代も変わりないと思います。
ニュースを見て、こういった節目の日に、自分の保有する資産やお金の使い方について、今私たちが選ぶ一つひとつの行動や投資が、次の時代を作る確かな一歩になるんだなと感じました。
当協会では、会員の皆様にFPによる資産形成の無料相談等も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
今週からまた暑くなるそうなので体調に気を付けて、8月後半も乗り切りましょう!