投稿日:2026.08.01
先日、大きな揺れが襲った熊本地震。
震度5~7が短期間に2回も発生するという異例の事態に、ニュースを見て言葉を失った人も多いのではないでしょうか?
画面越しに見る崩れた建物や寸断された道路は、決して「遠くの出来事」ではないように感じます。
熊本といえば、約10年前にも大きな地震がありましたよね。
その際、熊本のシンボルである熊本城の補修工事を時間とお金をかけてこれから着手していくという復興へのニュースを見たのを私自身、覚えています。
2度に渡る甚大な被害を受けて、熊本にお住まいの皆様そして被災されている皆様に、まずは心より謹んでお見舞い申し上げます。
連日のニュースを見ていて遠くに住んでいる私たちには今、何ができるのだろうと感じます。
現地に行って、直接お手伝いをするようなボランティアには行けないけれど、少額の募金でもいいし、熊本のおいしいお肉やフルーツ、お酒を買うなどの、買って応援することも支援かなと思っています。
それは、今回の地震に限ったことではないですが、こうした事実を「忘れないこと、関心を持ち続けること」が、被災地を支える息の長いパワーになると私は感じます。
そしてもう一つ大切なのが、これを機に自分の足元も見直すことが大事だなと感じます。
例えば、ついつい後回しにしがちな防災の備えとか。
以前のコラムで災害備蓄に対しての内容を書きましたが、食料等のストックなど皆さんはされていますか?
私は、水や缶詰などの食料を中心にしています。非常に最低限の準備しかしていませんが、、、。
それでも何かあった時にバタつくよりかは、少し備えておくだけで絶対的な安心感はあります。
水や缶詰は数年間にわたって日持ちもするので、使わなければ期限間近に食べてしまいまた新たなものを補充するだけなのでそこまで負担もないかなと思います。
その他にも、家具の転倒防止や、ご家族がいらっしゃる方は、家族との連絡方法の確認も必要ですよね。
「うちの避難場所ってどこだっけ?」と会話するだけでも立派な防災ではないでしょうか?
日常の中にさりげなく準備を組み込んでおくのが、現代のスマートな防災スタイルだと思います。
もし実際に大きな揺れに遭遇したら、第一優先はとにかく「自分の命を守るポーズ」をとること。
先日の熊本地震発生時にテレビ局の職員さんの模様が映っていましたが、皆さん頭を保護し、机の下に隠れるなどの対応をしていて「すごい!」と感じました。
いざという時に落ち着いて行動ができるかも大変重要になりますよね。
いつから日本は、こんなに大きい地震が数年に1度の割合で起こるのだろうと考えてしまいます。
私が子どもの頃はこんなに頻繁に地震はなかったように思います。
いずれにしてもいつ起こるか分からない災害や地震に備えていく準備が、まずはやはり大事だなと感じます。
被災地に「一日も早い復興を」と願う気持ちはみんな一緒かと思います。
だからこそ、その想いを支援に変えつつ、自分自身の備えもアップデートしておく。
今日からできることをはじめていきたいと思います。