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地球への帰還!

投稿日:2026.04.15

先日、月の裏側を経由して地球へ帰還された宇宙飛行士のニュースを見ました!
人類の最遠飛行をNASAのアルテミス2ミッションが成し遂げ、無事地球に帰還したニュースに胸が熱くなった人も多いかと思います!
アメリカとカナダの宇宙飛行士4人を乗せた新型宇宙船オリオンが、約10日間の旅を終え4月10日に、カリフォルニア州沖の太平洋に着水しました。
56年ぶりにアポロ13号の記録を更新したとのことですが、改めて人ってすごいですね、、、

4月1日に打ち上げをされ、宇宙船オリオンは、月を目指して旅立ちましたが、今回のミッションは月面着陸ではなく、月を周回することだったそうです。
地球から約40万6771キロという人類史上最遠の地点に到達し、月の裏側を約6時間にわたり飛行しましたが、月の裏側では、通信が一時途絶え、宇宙飛行士たちにとって特に緊張の瞬間だったのではないでしょうか?
でも、そこから見えた月のクレーターや、地平線から昇る地球の姿は、きっと言葉にできないほどの美しさだったんでしょうね。

私が、何より印象的だったのは、大気圏突入時の映像です。
ニュースやXで映像をご覧になられた方も多いかと思いますが、オリオンは秒速約11キロという猛烈な速度で地球の大気圏に突入し、機体は高温のプラズマに包まれて真っ赤に燃え上がったそうです。
実際に映像を見ましたが、【ピュンッピュンッ!】と金属音を鳴らし、摩擦による炎を出しながら地球に向かっていく姿は本当にびっくりで言葉を失いました。
宇宙飛行士は、地球に戻れる喜びと共に、ものすごい怖さもあったのではないでしょうか?

地上の管制チームと飛行士たちの緻密な計算と連携が、一切無事故で宇宙飛行士全員を故郷へ連れ戻しました。きっとわずかな誤差も許されない宇宙の過酷さを、改めて実感させるシーンでした。

ちなみに、2028年には有人月面着陸が計画されているそうで本当に楽しみです!
私が小学3年生の時、とある雑誌で「人類は40年後に火星に住む」、、、みたいな記事を見まして、子ども心に胸が高鳴ったのを思い出しました。

宇宙飛行士たちが「地球は私たちの生命船だ」と語ったように遠く離れた場所から見つめる青い惑星は、かけがえのない存在です。
この素晴らしい地球に産まれ、何かの縁でこの日本で暮らしていることに改めて不思議さを感じた今日この頃です。