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マイナ保険証

投稿日:2024.12.01

山田:「ねえねえ、12月2日からマイナ保険証に切り替えって知ってた?」
佐藤:「ん?え?なにそれ?」
山田:「なんかね、今までの保険証が使えなくなってマイナ保険証じゃないとだめらしいよ」
佐藤:「え!そうなの??今の保険証は使えなくなるの!?」
山田:「うん、そうらしいよ!」
佐藤:「えーどうしよう!!マイナ保険証なんて持ってないよ~。しかも来週、歯医者さんに行かなきゃいけないのに~!!」

↑という会話、きっとありそうだな~と思い書いてみました(汗)

ということで、本年12月2日より健康保険証の発行が廃止となりマイナ保険証による医療機関の受診が基本となる仕組みに変わります。
これだけ聞くと現在の健康保険証は、もう使えなくなるのか?と思うかもしれませんがそうではありません。
国民健康保険や社会保険などの保険証は令和7年12月1日までの約1年間は使用できます。
ただし、自治体や組合によって使用できる期日は異なりますが現在の保険証の有効期限は必ず確認したほうがよいでしょう。

では、保険証が使えなくなった以降はどうすればいいのか?と思いますよね。
大きく2パターンあります。
①マイナンバーカードを持っている方は健康保険証の紐づけ(登録作業)をする。
②資格確認書を発行してもらう
となります。


①に関してはスマートフォンのアプリ【マイナポータル】からマイナンバーカードを読み取り必要事項を入力。
②に関しては、事業所等に資格確認書の発行を要請する。こととなります。
ただし、この資格確認書も最長5年と言われているので、やはりそれまでにはマイナンバーカードと保険証の紐づけが必要になるのかもしれません。

いずれにしても、政府はマイナンバーカードに一体化を目指しているので今後は健康保険証以外にも運転免許証等も統合されると言われてますよね、、、

色々な理由でマイナ保険証を持ちたくない方もいらっしゃると思いますが調べてみるとマイナ保険証はメリットも大きいみたいです。
特定健診や診療情報を医師と共有でき重複検査を防いだり自身の健康・医療データに基づく適切な医療が受けることができ、また過去の薬の情報等も薬剤師と共有でき禁忌薬剤投与のリスクも減少すると言われています。
そして、マイナポータルから医療費通知情報が入手でき医療費控除の確定申告が簡単にできたり、医療費が高額な場合に申請する限度額認定証も不要となるそうです。

マイナ保険証の利用率は約15%とまだまだみたいですが、利用する私たち一人一人が便利だなと感じる瞬間に、こうしたサービスもを少しずつ広がるのではないでしょうか?

今年もいよいよあと1か月。
風邪など引かずに師走を走り抜いていきましょう!